隠密更新

会社の近くで、放火がありました。

  1. おかげで、会社に近づいてくる人が全員、社長から放火魔扱いを受けています。
  2. そんな社長の下で働く僕らは、会社が燃えればいいと語り合っています。
  3. どっちが人として末期なのか、僕には判断がつかない遠いとこまで来てしまいました。
  4. この気持ちを伝えるために、僕は瓶詰めの手紙を海に流しましょう。