2005-06-08 隠密更新 会社の近くで、放火がありました。 おかげで、会社に近づいてくる人が全員、社長から放火魔扱いを受けています。 そんな社長の下で働く僕らは、会社が燃えればいいと語り合っています。 どっちが人として末期なのか、僕には判断がつかない遠いとこまで来てしまいました。 この気持ちを伝えるために、僕は瓶詰めの手紙を海に流しましょう。