年始から風邪ひいて熱出して仕事がやばいのにネット三昧。
んで、こんなのを見つけた。
劇薬小説を探せ!: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2006/12/post_00ff.html

ケッチャムの「隣の家の少女」は確かに最悪の部類だと思う。ただ、これで興奮できる奴が世の中に居る事を俺は知っているので、その方が最悪。所詮、「お話」なのでどういう読み方しようが関係ないといえば、関係ないんだけどね。ロリグロ変態の人には良いんでしょう。俺としては読んだほうが良いとは言えないし、読んでいて吐き気がする経験は、あまりしないほうが良いとは思うのでお勧めはしません。

漫画の方はかなりひどい。読んだ事があるのもいくつか有るのだが、感想を言う気も無い。とりあえず、読もうと思っている人には言っておきましょう。相当ひどい。

自分が読んだ漫画の中でも相当ひどいものの話を書こうと思うのだけど、本当にひどいので、ここより下は、まともな人は読まないように。いいね!俺警告したからね!

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自分が、見た中でも屈指の衝撃を受けた作品。
相当、昔で記憶も定かではないのだが、なんかのエロ漫画雑誌だったと思う。そこに、割と細い線の透明感のある絵でその作品は載せられていた。南の島のような波打ち際に現地の少女が遊んでいる。そこに現れる兵隊。エロ漫画だから、当然のレイプ。それだけなら、まぁ、よくある感じ。ただ、この兵隊が相当のキチガイ。レイプの最中にナイフを取り出し、少女の肛門と性器を繋げ、そこに己のモノを突っ込み、「これで、具合がよくなったぜ」とのたまう。んで、終わったら放置。波打ち際に捨てられた少女のアップで終わるという漫画。
作者も雑誌名も覚えていないが、未だに忘れられない衝撃。世の中には、見ない方が良い物が確かにあると思わされた漫画だった。そら、こんなもん見せられたら俺も歪むわ。