隠密日記
寂しい時〜♪
- 電車に乗っていて、自分の座っている席の隣だけ誰も座らない時〜
- 友達に、「いい加減彼女作りなよ」って言われた時〜
- その親父に、「中山は作らないんじゃなくて出来ないんだよな」って言われた時〜
- 荒んでいるのが分かるのか、飼い猫ですら僕を避けた時〜
- 寂しい時〜♪
- 寂しい時〜♪
- 元カノの車に知らない野郎が乗ってた時〜
- 逆に自分の車からは異臭が漂っている時〜
- 自然に「さびしいなぁ」って口から出た時〜
- 朝起きたら、あまりの腰の痛さに動けなかった時〜
- 寂しい時〜♪
- 寂しい時〜♪
- もうすぐ30だヨなぁとか、思ってため息が出た時〜
- 三十路なのに何も無い自分に気が付いた時〜
- 寂しい時〜♪
- 寂しい時〜♪
- _| ̄|○
バーバリーのチェックのミニっていいよね。
- あの短さは、チャレンジャブルだ。
- まぁ、あれだけ短いからいいのだろうけど。
- 上が巨乳だともっといい。
- ゆっさゆっさ。
- こうなると顔とか、わりと、どうでもいいよね。
- 気になってしょうがない。
- パンツはグレーでした。
- つかね。
- ボーリングにあの格好でくるのは相当自分に自信があると思うの。
- つまり、「見て」ってことだと思うの。
- 連れの男がぜんぜん大した事が無いのがまた良かったの。
- 気になって1ゲーム目のスコアは壊滅でした。
- あ、2ゲーム目は1位でしたよ?
- アルコール2杯分の権利を勝ち取った。
- やっぱ、あれやね。何かが懸かると集中力が違うね。
- さすが俺。